百年記念館TOPページ      縄文土器ギャラリー 
       
◆帯広百年記念館は十勝・帯広の博物館として、十勝地域の美術史を構成する史的意義の高い美術作品を良好な状態で後世へ伝え遺すことを目的に、おもに十勝・帯広に縁のある作家の作品もしくは題材とした作品を収蔵・保管しています。これらの美術作品は、当館が開催する「収蔵作品展」などで公開しています。
帯広百年記念館   収蔵美術品 ギャラリー  
INDEX  熊代弘法  渡邉禎祥 中谷有逸     
           
熊 代 弘 法
Kobo.Kumashiro
  
1935(昭和10)年、河東郡鹿追町生まれ。幼少時を満州で過ごし、戦後東京を経て1948年鹿追へ。北海道学芸大釧路分校卒業。1955年から帯広市内の小・中学校の美術教員を務める傍ら制作活動に取り組み、戸田吉三郎、寺島春雄らと交友。61年、武田伸一らと荒土会創設。個展やグループ展を中心に作品発表を続ける。帯広百年記念館を会場に2013年「熊代弘法回顧展」、15年「熊代弘法造形展」開催。帯広市在住。  

「厳冬十勝ポロシリ岳」1996
油彩 F50号(作者寄贈/2014.2)

「十勝ポロシリ春色」 2002
油彩 P25号(作者寄贈/2014.2)

「ニペソツ」1964
油彩 S80号(作者寄贈/2014.2)

「クオヴァデス」1978
油彩 F100号(作者寄贈/2014.2)
       
 渡 邉 禎 祥
Teisyo.Watanabe
1934(昭和9)年、青森県生まれ。生後間もなく北海道へ転居。帯広柏葉高等学校卒業後、北海道学芸大釧路分校へ進学。55年から十勝管内の小・中学校勤務。61年、荒土会創立に参加。66年、第21回全道展に初入選。60年代にはドラム缶や箱、廃材をテーマとした作品を多く制作。2010年「渡辺禎祥展」(帯広市民ギャラリー)をはじめ、個展を精力的に開催。11年、NPO十勝文化会議十勝文化賞。帯広市在住。  
 
「海流は語る」2007
油彩 S100号(作者寄贈/2011.3)

「蘇る刻」2005
油彩 F130号(作者寄贈/2011.3) 

 「鋼矢板」1966
油彩 F100号(作者寄贈/2011.3)
 
「表通りに」1987
油彩 F100号(作者寄贈/2011.3)
       
中 谷 有 逸
Yuitsu.Nakaya
 
1936(昭和11)年、札幌市生まれ。1958年、北海道学芸大札幌分校卒業、岩見沢の中学校に勤務。59年、北海道版画協会創立に参加。66年、第16回モダンアート展初入選(74年、会員)。72年、帯広柏葉高等学校に赴任、平原社会員となり81〜89年同会会長。60年代以降、凹凸併用版という独自の技法で〈碑〉シリーズを制作。95年「見えざる碑像 中谷有逸展」、2014年「中谷有逸展」を道立帯広美術館で開催。99年、帯広市文化奨励賞。帯広市在住。 

 「碑・大地の神(業火T)」2002
ステンシル版、自家製絵具、コラージュ
(作者寄贈/2016.3)



「碑・痕跡(天使の階段)」2003
 ステンシル版、自家製絵具、コラージュ
(作者寄贈/2016.3)
 
「碑・大地の神(白き地に)」2001
ステンシル版、自家製絵具
(作者寄贈/2016.3)

「碑・古事記(国譲り)」2011
ステンシル版、自家製絵具
(作者寄贈/2016.3)
 
 「碑(黒い雷…コソボ)」2000
ステンシル版、自家製絵具、コラージュ
(作者寄贈/2016.3)
 
 「碑・古事記(試練)」2009
ステンシル版、自家製絵具
(作者寄贈/2016.3)

 「碑(暑い風が…)」1995
凹凸併用版、紙、中性インク、コラージュ
(作者寄贈/2016.3)
 
 「碑・大地の神(芽を営む)」2001
ステンシル版、自家製絵具、キャンバス
(作者寄贈/2016.3)
 
 「碑・モーゼの門」1999
ステンシル版、自家製絵具、コラージュ
(作者寄贈/2016.3)

 「碑(よき事のあった日)」1997
凹凸併用版、紙、中性インク、コラージュ
(作者寄贈/2016.3)
 

 「碑(ドン・キホーテと)」1987
凹凸併用版、紙、中性インク
(作者寄贈/2016.3)

 
 「碑・古事記(海幸彦・山幸彦)」2006
ステンシル版、自家製絵具
(作者寄贈/2016.3)

       
       
   
       
帯広百年記念館収蔵美術品データ 
(H28.3.31)
絵画(油彩・水彩・日本画・版画等・水墨・素描等)543点。工芸(彫刻・陶芸等)13点、写真174点。書156点。計886点