毎日の生活の中に、まちづくりの課題があります。
その課題は、「まちのあるべき姿」を教えてくれます。
「水」や「空気」は、快適な日々を提供していますか。
「におい」や「おと」で、迷惑をこうむっていませんか。
心の豊かさの素「文化」や「景観」に満足してますか。
等など、上野敏郎は市民の「生活の現場」に根をおろし、「明日の帯広・十勝」づくりにまい進します。
10年間情熱を傾けてきた「キッズサッカー」(小学校入学前の子どもたちのサッカー)の交流大会で挨拶。
どこで起きても、まったく不思議でない心肺停止に対応するため研修会に参加。
平成18年、第42回帯広市福祉大運動会開会式に出席。
後援会主催の第18回パークゴルフ大会で順位決定までの合間に議会活動を報告。
「地域拠点としての学校づくり」の提唱
「親子で動物童謡音楽祭」の提唱
「市民生活サポーター制度」の提唱
「統一された子育て支援」の提唱
「地域担当職員制度」の提唱
「現代版・向こう三軒両隣づくり」の提唱
「とかち人物歴史館」の提唱
「十勝一周駅伝」の提唱
「家族で楽しめる平原まつり」の提唱
「伝統的建築物の保全と活用」の提唱
畑の防風林は強く、やさしい。だから十勝!