プラバンカーは、帯広畜産大学と共同研究開発している製品であり、帯広畜産大学のフィールド化学センター肥産牛舎堆肥盤北側に「プラバンカー」を仮設し、サイレージの成分および発酵性状を化学的に分析検討(十勝農協連、農産化学研究所)しています。実証試験の結果、他の方法で作ったものと同等かより高い品質のサイレージが調整できるとの結果が得られています。
帯広畜産大学 日高 智 教授
製品の強度につきましても、北海道立工業試験場の技術指導を受け、実証試験を行っています。



プラバンカーは、平成18年度の帯広市の新事業進出支援事業補助金を受け、帯広畜産大学と北栄工業が共同研究開発している未来を見据えたバンカーサイロです。生乳消費の低迷、BSE、生乳減産政策など、酪農は厳しい状況にあります。このような時代の中、安価で耐久性のある廃プラスチックボードに着目して考案されたのが「プラバンカー」です。
サイレージの品質についても、実証試験で他の方法で作ったものと同等かより高い品質のものが調整できるとの結果が得られています。
北海道立工業試験場の指導員による最適化設計のための強度測定風景
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新事業進出支援事業
