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LL生のためのオーストラリア研修

list list list  オーストラリア研修(2011年1月実施)
現地からのリポートをお送りします  list list list

 2010年8月より、着々と準備を重ねてまいりましたオーストラリア研修。年明け早々の1月3日(月)、LL帯広教室7名の生徒さんが帯広空港から出発いたしました。

 このオーストラリア研修に参加される生徒さん達は、出発までに数回にわたる事前研修を受けられました。
 事前研修では旅行企画・実施の株式会社アイエスエイからの詳細な説明により、海外での行動について学び、様々な不安を解消され、また、海外研修引率の経験豊富なLL講師のカウンセリングや実践的な指導により、この研修にに向けて期待と意欲を膨らませての出発となりました。

出発から帰国まで・・・ 親元を離れ、オーストラリアで新しい家族と出会い、奮闘する子供達の様子を、リアルタイムでご紹介してまいります。


January 3 , 2011

碧い空が広がるとかち帯広空港から7名のLL生と引率の村上喜久子先生がメルボルンに向け出発しました。
3回のオリエンテーションを受け、仲間作りもしっかりでき、自信に満ちた晴れやかな表情での旅立ちでした。

今日はこのままこのまま機内泊です。明日からは、喜久子先生から届くオーストラリア滞在リポートを掲載予定です。

お見送りに来られたご家族と一緒に・・・

帯広空港出発の様子

January 4 , 2011

第1日目 シドニーで乗換え、予定通りメルボルンに到着。
地元の郵便局へ行き、帯広・十勝の家族に「無事に着きました!」のポストカードを送りました。
初めてのミッション、「GOOD JOB!」

それぞれのホストファミリーと出会い、いよいよホームステイのスタート!
最初はチョット緊張しました。でも、みんな親切で明るい人々のようでほっとしました。

ポストオフィスにて1

ポストオフィスにて2

January 5 , 2011

第2日目 午前中のクラスではグループコーディネーターのクリスティーヌ先生と英会話のレッスン。もちろん全て英語です。
さすがLL生! 堂々とした態度で自分の英語を使っています。

さてさて、一日のカリキュラムを終え、各家庭に帰ってから、レッスン通りに自分のことが伝えられるかな?
明日のみんなの報告が楽しみです。

明日は大都会メルボルン市街の見学です、ワクワクドキドキ!!




















・・・おまけ
お昼休み、青い空、緑の芝生、
気持ちいい〜!

スタディーセンター1

スタディーセンター2

スタディーセンター4

お昼休み

January 6 , 2011

第3日目 楽しみにしていたメルボルンへのエクスカーション!

朝は涼しかったのに段々気温が上がってきました。
昼食後、戦死者を祭っている神社に着いた時は30度くらいになっていたと思いますが、全員元気に歩き回っていました。
7人のチームワークがすっかりと出来上がり、楽しくオーストラリア生活を満喫しています。

しかしやはり、日頃から学んでいる言語とはいえ、実際のコミュニケーションとなると大変です。
それぞれが、それぞれの家庭で孤軍奮闘、スタディーセンターで様子を報告しあいながら、また力を得、がんばっています。

写真はメルボルンのシンボルでもあるフランダースストリート駅、歴史のある荘厳な大建築セントパトリック大聖堂。

市役所近くのメインストリートでは大道芸人との楽しい交流の一こまもありました。
街中は明るくきれいで人々も陽気です。メルボルンはヨーロッパの町並みに似ていると いわれています。

明日も気温が上がりそうです。あまり暑いと午後の英会話の時間はプールに直行になりそうです。

駅前

聖堂

路上

ストリートパフォーマンス1

ストリートパフォーマンス2

January 7 , 2011

第4日目 真夏の日差しをいっぱいに受けながらマーケットにインタヴューに出かけました。

昼食はそこでボリュ―ムたっぷりのホットドッグやハンバーガー!
観光客の姿も見られました。昼食で同席だった親子連れも、ニュージーランドからいらっしゃったそうです。


気温はグングン上がり、なんと34度になりました。さすがに午後からはプールに直行。
数日前まで、雪の北海道にいたのがウソみたいです。ここまで暑いと、とにかく水が気持ちいい〜!

明日は土曜日、新しい家族と迎える初めての週末、どんな交流があるのか楽しみです。

ランチ

プール1

January 10 , 2011

さてさて、生徒達はこの週末をどの様に過したのでしょうか・・・
お話しを聞いてみると、家族とビーチに行ったり、家族の友達の所に遊びに行ったり、ホストマザーとダンスに出掛けたり!と、其々にその週末を楽しんだようです。
じっくりと休日をともに過ごす事で、一段と絆が深まったようでした。

そしていよいよ第7日目 今日はオーストラリア固有の動物達がいるヒールズビルサンクチュアリ動物園(Healesville Sanctuary)へ出かけました。天気予報は28度で曇り時々にわか雨でしたが、何とか雨にも当たらずに廻る事が出来ました。

道中のバスは全員居眠りで「おーい、この広い大地を見よ!北海道に似ているけど木の種類、家の形や庭の花なども違うぞ!」と叫んでは見ても・・・
「先生、皆聞き取りだけでも結構疲れているんだよ・・・」という返事。
たしかに、なれない土地で英語を使っての生活は大変です。
がんばって生活しているんだなぁ〜と、妙に実感。

それでもサンクチュアリにつけば、コアラ、ウォンバット、ディンゴやいろいろな鳥たちが近くに舞い降りてちょっとしたショーを見せてくれたり、蛇やゴアナ(Goanna−オオトカゲ)に触ったりと、しっかり楽しんでいました。
特に、保護区の病院でクッカバラ(Kookaburra−ワライカワセミ)が飲み込んでしまった針を取り除く手術をモニターごしに見たのが一番興味深かったようです。

帰りはドライバーさんの好意でチョコレート工場に格安のチョコレートとナッツを買いに寄り、生徒達の購買意欲を見せ付けられました。(笑)

最後の一枚は、送り迎えをして下さるホストシスターと一緒にパチリ。
全員疲れてはいる様子ですが、何とか一週間を乗り切ると、後数日しか残っていない事を残念がっている様です。

サンクチュアリ1

サンクチュアリ2

サンクチュアリ3

ホストシスターと

January 11 , 2011

第8日目 天気予報は26度で曇り時々にわか雨でしたが、午後2時頃にすごい豪雨が有りました。
連日クインズランドの洪水をテレビで見ているので恐怖を感じました(私だけ?)。

今日は一日スタディセンターで、午前中は英会話、アボリジニーペイント、サヨナラパーティのインビテーションカード作り、午後からはプールで楽しみました。

先日見たアボリジニーギャラリーでのペイントを思い出しながら其々独自の絵を描き日本へのお土産にします。
中学生の二人はかなり芸術性の高いものを描いていましたよ。









心をこめて、ホストファミリーへ「サヨナラパーティー」の招待状・・・。


















午後からは疲れていると言いながらも水に入れば疲れを忘れるのか、楽しそうに水と戯れています・・・。

今日から少しずつサヨナラパーティの練習を始めて此処での滞在が残り少なくなってきている事を実感し始めているところです。

アボリジニーペイント1

アボリジニーペイント2

インビテーションカード1

インビテーションカード2

プール2

January 12 , 2011

第9日目 天気予報は27度で曇り時々にわか雨でしたが、朝に豪雨があっただけで晴れて来て一安心です。

今日は、かねてからお誘いしていたホストブラザー&シスター、そしてそのお友達が私達のクラスに遊びに来てくれました。

3つのグループに分かれて今まで練習して来た会話を実践します。

写真の表情を見ていただいてお分かりと思いますが、伝えようとする気持ちと理解してもらった喜び、そしてもっと会話を続けようとする努力がうかがえて、見守る私も感無量でした。
この粘り強さは、やはりこのステイの成果と言えるでしょう。

最後の写真は来てくれたことにありがとうを言いながら握手でお別れをしているところです。
本当に良い時間を過ごす事ができました。

そして午後からは、全員のリクエストで
Dandenong Plazaに行きました。
毎回のことですが、本当に皆さんの購買意欲に感服です・・・。(^^;)

アボリジニーペイント1

アボリジニーペイント2

インビテーションカード1

インビテーションカード2

プール2

January 13 , 2011

第10日目 天気予報は27度で曇り時々にわか雨だったのですが、昨日とは逆に、朝は晴天でしたが11時頃から豪雨が降ったり止んだりの非常につかみきれない天気でした。

それどころかQLD(クインズランド洲)の洪水が私達の滞在しているVIC(ビクトリア洲)にも及んで来ているそうで、空模様の気になるところです。

今日はグループコーディネーターのクリスティーヌ先生の都合が悪く、ゲイル先生が担当してくれました。
ゲイル先生は元小学校の先生だけあって言葉がハッキリしていて、見た目も厳しそうでしたが、よい機会でした。
人が変わってもしっかり聞き取ることができ、生徒達のリスニング力がかなり付いてきている事を確認しました。

一日スタディセンターに居てワークをしたり、明日のサヨナラパーティの練習とThank you letterを書いたりしました。

明日はいよいよステイ最終日です、生徒達に、残りわずかな貴重な時間を家族と楽しんで過ごすように言って、それぞれの家に帰しました。

ワーク

パーティー準備

ゲーム

January 14 , 2011

第11日目 天気予報は26度で曇り時々にわか雨でしたが、昨日と逆に朝から豪雨が続いていました。
別れが近い事と天気のせいで、皆、少し不安そうな様子でサヨナラパーティの準備をしていました。

しかし午後1時位からでしょうか、天気予報どおりに晴れてきて、パーティーの準備を終え、明日の帰国に際してパスポート、e-チケットをスーツケースに入れないことなどの注意をしてスタディセンターを出る頃には、青空が広がり、30度を越す気温になっていました。

サヨナラパーティは全員最後の力?を振り絞り、それぞれの担当を頑張り切りました。
習字、折り紙、生け花、キーボードを披露し、全員でオーストラリアの歌―「kookaburra」と「さくら」「世界に一つだけの花」を歌いました。

ホストファミリーの方々も、日本の文化に触れたり、普段の家での交流とは少し違うオスマシ顔の生徒達を見たりで、とても楽しんでくださっている様子でした。

生徒の1人が、スピーチコンテストで練習したヘレンケラーの物語「 The Miracle at the Water Pump 」を披露したのですが、偶然にも昨夜チャンネル7twoでヘレンケラーの映画をやっていたので、スピーチの内容もより理解が深まり、皆、聞き入ってくださっていました。

また、今回初めて生け花のデモストレーションを試みてみましたが、洋の花を和風に上手に活ける事が出来ていて、私も感心しました。

これまでのステイの期間中、大きな病気や怪我も無く過ごす事ができ、生徒からは「絶対にオーストラリアに住みたい、日本を出たい。」などと、自分の人生の選択肢の中に「世界」が入るような発言も聞かれたりと、それぞれにとって、また私にとって、本当に実りの多い滞在でした。

後は、とにかく無事に帰国する事のみを念頭に置き、生徒達にはもうひと頑張りしてもらうつもりです。
送り出してくださった親御さん、ステイ中の生徒を応援している教室のみんなに会えるのも、もうすぐです。
生徒達のちょっぴり・・・いいや、ずいぶん「成長した姿」を楽しみに待っていてくださいね。

書道

折り紙1

生け花1

生け花2

折り紙2

January 16 , 2011

ただいま! 全員無事に帰国、帯広に戻ってまいりました。

今回はステイ先の家族とクリスティーヌ先生との別れ、シドニーへ出発前の4時までメルボルン観光をしたメルボルンミュージアム、ボタニカルガーデンを散歩中に見かけた結婚式の様子、オーストラリアを立つ寸前の子供達の表情、出迎えてくださったご家族との写真を掲載します。

メルボルンの天気は久し振りに青空が広がり最高でした。(32度)
ファミリーとの別れを惜しんで泣き出した生徒を見て、他の生徒も涙がとまらなくなるくらい泣きながらのお別れになりました。
余りの感動で、私もシャッターチャンスを逃してしまいました・・・(実は写したらヒンシュクを買いそうで・・・)


それでも、車に乗りメルボルンシティに着く頃は元気に笑い声が絶えない何時ものグループに戻り、メルボルンの歴史や古代の生き物の化石を展示してあるメルボルンミュージアムを見学しました。

館内で、男子生徒と一緒に観覧しながら、一向に女子生徒に出会わない事をいぶかしんでいると、なにやら向こうに楽しげな女子集団が・・・
化石やはく製は女子生徒には興味が無かったのか、いつの間にかカフェテリアでティータイムを楽しんでいたようです・・・。

その後、フィッツロイガーデンにあるオーストラリアを発見した人物・キャプテンクックの家の見学が有料だと聞くと見学を拒否。
ぶらぶらとボタニカルガーデン(植物園)内を散策していると、あちらこちらで結婚式を挙げている数組のカップルを見かけました。
日本とは少し違う結婚式の風景に、子供たちも興味ありげに見ていました。

メルボルン−シドニー、シドニー−成田と帰国の途に着いたのですが、シドニーを出る数分前の彼等の談話風景です、本当に良い仲間になれたようで、そう言った意味でも今回の研修が実り多いものであったと思える瞬間でした。





見てください、この晴々とした笑顔!
親元を、そして母国を離れ、この13日間をがんばって生活してきました。
これから、たくさんのお土産話を聞くことができると思いますが、まずはこの笑顔が最高のお土産ですね!





最後の一枚は上野オーナーをはじめ、お迎えに来て下さったご家族と一緒に・・・
皆、とても嬉しそうでした。

この機会を与えてくださったご両親やお世話に成った現地の人達に感謝しながら、これからもホストファミリーとの絆を切ることなく、交流を深めていって欲しいと願います。

ホストマザーと

クリスティーヌ先生と

メルボルンミュージアム

ボタニカルガーデン

空港で

ただいま帰りました!

お迎えのご家族と

チャビー
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