写真と随筆 Menu
「釣れ釣れなるままに」と題して書いたショートショートエッセイです。

川や森の中をうろつきまわり、私が見聞きしたことを自分なりに咀嚼して書き綴りました。

かなり主観的に書いていますが、そこは個人の独断と偏見。読まれる方はどうお感じになるでしょうか?

フライフッシング関係と自然関係に分れています。ご感想をいただければ幸いです。




写真と随筆 自然関係

エゾシカと白鳥 穏やかな野生の代表であるエゾシカと白鳥。しかし、自然を生活の糧とする農林業にとっては害獣と害鳥です。
キタキツネと
エキノコックス
北海道観光の目玉であるキタキツネ。地元の人達にとって彼等の存在はどのようなものなのでしょうか?
熊谷温泉 泉源に湯船をおいただけの質素な露天温泉。楽しみにしていた人も多かったのですが、撤去されてしまいました。
動物園にて
フライフィッシャー専門
フライフィッシャーにとって動物園は目の毒が多い所。フライの楽しみのひとつである「タイイング」のマテリアルについて。
鳥と銃弾 北海道にはオオワシ、オジロワシ等の猛禽や多くの水鳥たちがいます。彼等は今、理不尽な死に方をしています。
百名山と獺祭 獺祭(だっさい)とはカワウソが楽しみに魚を殺して、並べた様子をいいます。コレクションも度を過ぎると・・・。
北海道の地名 北海道には初めての人にとって、判読不明の地名がいっぱいあります。しかしその地名には、アイヌの人達が残してくれた大切な意味がこめられています。
遊びを遊ぶ 遊んでいるようで遊んでいない休日・・・思い当たりませんか? 私の遊びはかなり遊びに近いものでしょう。
非日常を楽しむ キャンプではなく、野宿をすると夜の自然が見えてきます。私が野宿を好きな理由を・・・。
ヒグマと人 北海道の食物連鎖の頂点に立つヒグマ・・・強い獣であるがため、人との接点が問題になります。
ミニミニエッセイ集 釣行野宿で感じたことなど、ごく短く6本のエッセイにしました。
のきばしら
フライフィッシャー専門
2012年、一本のバンブーロッドをオークションで入札。短編小説集「のきばしら」とよく似た話になりました。


釣りの風景小ギャラリー
アワセ損ねて、フライを交換する。逸る気持ちを抑えて・・。

フライを替えて再挑戦


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